カテゴリ:スペイ( 49 )

 

東山湖に向けて。

本栖、嵐山と、惨敗してしまい、どうやって投げれば良いのかが分からなくなってしまいました。
実力通りの結果なので、致し方ないですが、このままでは、あまりにも悔しいので、初心に戻るべく、暑い中、いろいろやっております。

まずは、ロールキャスト。「スペイはロールキャストの進化型」という基本通り、ロールキャストをから練習してみました。大きいループですが、トルクフルなループが出るようになってきました。やっと、ほぼ一年前の状態に戻った感じです。
あとは、左の絞り具合とか、体重移動の感じとか、まだまだおかしいので、頑張って練習してみます。

もう一つの悩みは、ライン。
技術的にまだ固まってないので、現在の自分ではセッティングすること自体無謀なのですが、とりあえず、今使っているラインはそのまま残して、新たにベースラインを買ってから、手を付けてみようかと思ってます。

それと、ランニングライン。
個人的には、さほど悩みではありませんが、本栖、嵐山と2大会見て、感じたのは、モノフィラ系のランニングで、ヨリがもの凄く掛かったまま、台に乗っている人が多かったことです。
トーナメントをしている人なら、容易に思いつくのですが、ランニングが絡む原因は、リールによる巻きグセもありますが、それより重大なのは、ヨリだと思います。

オーバーヘッドでは、それほどヨリが掛からないのですが、スペイだと猛烈にヨリが掛かるので、自分は定期的に、フライラインとランニングを切り離して、ランニングを流れに乗せて有る程度リールから出した後、しっかり押さえて巻きます。
大会の前は新品に巻き直しますが、その時も、無理に平行巻きにせず、テンションも軽めに荒く巻き取っておきます。

手繰りは、スペイで使用するランニングは、トーナメントに比べて、たいした長さではないし、太さも太いので、自分は、重ねても問題ないと思います。重ねたラインは絶対に上から引き出すようにして使えば、ほとんどトラブルは無いと思います。
自分は、リールから出したとき、投げる前に手繰り直したり、手繰った場所から動かさないように、リールからちょっと余分にラインを出すようにしたりして、注意してます。

そもそも、スペイに細いランニングが良いのか、ヘッドにすることが良いのか、どうか分かりませんが、やれることは目一杯やって、自己記録の50mを超えられるように頑張ります。
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  by fly-kubota | 2006-08-21 22:27 | スペイ

キャスティングのチェックポイントについて

ssyamameさん、どもども(^^)
長くなるので、トラックパックしてレスみました。

自分が劇的にスペイが楽しくなったのは、リフトから第一のアンカーが理解出来た時からです。
最近は、リフトの速さは、金魚すくいのイメージがピッタリくるんです。
もの凄く巨大な紙の張った金魚すくいのタモを水につけて、金魚を乗っけて、ゆっくりと上げながら、右にあるお椀に金魚を落とす感じ。
巨大なので、左手も使わないとリフト出来ないし、その後の左手の使い方もスムーズになり生きてくるように感じてます。
リフトの高さは、その後のスイープで、ラインがすぐに落ちない程度の高さ。結構、低めです。
具体的には、リフトでラインのベリーを剥がす感じで、ティップを第一のアンカーで抜く感じ。
第一のアンカーを抜くとき、ゆっくり、ヌルッと抜きます。一気に抜くと、次のアンカーが乱れます。

第一のアンカーのたとえは、シングル8番を止水でベリーを水面に付けた状態のものを、一発でリフトして、シュートしてフルラインキャストする、が似ています。リフトして、最後の引っかかりを利用してバックループを作る感じです。

スイープの軌道は、完全なフラットより、ほんの少し上昇している軌道のほうが綺麗にアンカーが入りやすいように思います。
スピードは、リフトしたラインが落ちない速度を調整すればよろしいかと思います。ほんの少し加速している方が良いと思います。

シュートは、OHと一緒です。早すぎても力を入れすぎてもダメですが、加減の目安としては、スイープの早さよりほんの少し早いくらいが良いように思います。

シュート時のロッドの動かし方、フリックの加減などは、まだ自分の中で確定してないです。
ですので、ティップの直線移動を心がけてましたが、それよりも、トルクフルなループを作るような振り方のほうが、良いように最近は感じてます。

グリップは、右手は、ただわっかにして、ラインをつまむのみ。右手の腕の力を抜くためにリフトの時、フリックの時だけ、左手の握りを少しだけ意識して握るようにしてます。

体の重心は膝を曲げて低い位置でスタートして、シュート時は、普通の位置に戻ります。体重を後ろに掛ける時に元に戻るので、結果としてスイープの軌道は平行にやっても、ほんの少しだけ上がるわけです。

とりあえず、これだけです。
まだ全部の動作のチェックポイントが確定してないので、まだまだ崩れる可能性があり、怖いです^^;
また一緒に練習しましょう(^^)
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  by fly-kubota | 2005-12-20 22:55 | スペイ

利根川のみなさん、ありがとうごさいました。

利根川スペイクレープ、参加させていただきました。
朝から、車の誘導、受付、競技説明、記録計測すべて完璧に行われていて、素晴らしい、と感動しました。
あれだけの各社スペイロッドが集まることはなかなか無いですし、素晴らしいゲストの方々にあえて、本当に楽しいひとときでした。

会場も時折、風が回ることがあって大変でしたが、ほぼ追い風で、流れも速くなく遅くなく、おもわずフライを付けて流したくなるほどの流れであり、やはり、日本のスペイ聖地、の称号は、この前橋グリーンドーム前でしょう。

個人的には、我が師匠、杉坂隆久氏プロデュースのTSR DSP151011 15ft、10/11番で、目標の50mを出せたことで、ほっと一安心でした。結果として、16ft以下クラス優勝、総合でも、おそらく、ベスト10に残ることが出来て、うれしいかぎりです(^^)

今回使用ラインは、コートランド プレシジョントリコロール10/11番の改造ラインです。ティップを追加しています。手元のスタート位置でカットして、ランニングに接続してあります。ランニングは、バリバス エアーズシューティングライン 24lb。リーダーは、投げ釣り用のチカラ糸、5-12号のテーパ-部分を5m使用。
今回も借り物で出場しました。快くタックルを提供していただいた、群馬のT師範代に感謝です。
ありがとうございましたm(__)m

名古屋の小澤氏、おめでとうございました(^^) また天竜で練習できることを楽しみにしています。
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  by fly-kubota | 2005-12-18 22:02 | スペイ

東山湖のキャストをビデオチェックしてみました。

結果は、最高なモノが出ました。精神的にも、焦ることなく、120パーセントの力を発揮できたと思います。が、当日撮影したビデオを見てチェックすると、かなり恥ずかしいことになってました^^;

予選のビデオを見てみると、序盤、タイミングが取れず苦心する様子があります。6投目に45mとアナウンスされ、その後、桟橋と平行にビジッとプレキャストが決まり、次のキャストで50mが出たわけでした。その後、10秒前カウントダウンが始まりギリギリでキャストして終了しました。
合計7投ですので、かなり手返しは良かったと思います。
しかし、決勝では、手繰りをトーナメント並に速くしてみたので、かなり良かったように感じますが、すぐに、ランニングが団子になるトラブルが発生したので、ほとんど変わらずだったと思います。

全般的に予選では、リフトが速く、ロンチの位置も変です。トランク気味ですね。なのに、うまい具合に風を捉えて飛んでいったようです。50mのキャストは、アンカーが抜け気味のように見えます。たしかに、このとき、自分でも「あ タイミング速かったな」と感じましたが、結果として、これがアンカーの先回り、予測となったようです。

精神的には、予選のほうが、ドキドキしたと思います。未知なる部分、3分の時間制限、強い追い風、などが原因でした。決勝は、「45は最低飛ばさないと恥ずかしいな」と感じてましたが、トップスタートだったので、考える間もなく始まったことと、事前にこのタックルは45は軽く出る、ということは知っていたので、全くドキドキはせず、むしろ、良い集中が出来ていました。
一投目で46が出たので、ホッとしてさらにリラックスと集中が増し、風も弱くなったので、かなり精神的に楽でありました。
この時点で、優勝など全く考えていませんでした。これが最大の勝因かも知れません。

次回大会で、この精神状態に持っていけるか、難しい所だと思います。
技術的には、1年でどうにかなるものではないので、コツコツ練習するのは当然ですが、誰かにチェックを入れて貰うようにしたいと思います。
あとは、基礎体力の強化をはかり、より深い集中力を付けたいと思いました。
しばらく、右足が筋肉痛でした^^;
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  by fly-kubota | 2005-10-04 00:01 | スペイ

みなさんのおかげで優勝できました。

本日、東山湖で行われたJCAスペイキャスティング距離競技にて、優勝させていただきました。

まず、怪我欠場にも関わらず、東山湖へ来ていただき、ロッド、ライン共にふたつ返事で貸していただいたtomokazさんに感謝ですm(__)m このチャンスをくれたのは、tomokazさんです。

そして、日頃なにかとアドバイスしていただいているスギサカの仲間、斉藤店長、そして、お師匠、TSR代表 杉坂隆久氏、なかなか会えないですが、覚えていてくださり、会うたびに必ずアドバイスしていただく下澤孝司氏、そして、ここの仲間の先輩方、すべての方に感謝です。

まず、アングラーズ8番のほうは、かなりの強風で、ボロボロ(T_T) 30mが精一杯でした。

その後、昼頃でも、かなりの強風で、手持ちの9/10番では力不足を感じていました。tomokazさんが、「よかったら貸しますよ」と声を掛けていただいたところから、今日の物語は始まりました。

サンスイのイベントの翌日、試し投げをしていて、どういうロッドかは知っていたので、非常に投げやすく、強風の中、1インチでも長く、番手も大きい方がロッドが有利ではないか?と思い、貸していただきました。

試合内容は、予選、決勝とも、どちらとも、まさか優勝できるとは全く思っていなかったので、「自己記録更新」を狙って、頑張りました。途中、強風のため、力んでしまったこともありましたが、トーナメントの時と一緒のように、一瞬、深呼吸し、間をおいて、「落ち着いてゆっくり」と投げることを心がけました。

そのほか、技術的に注意したことは、下澤氏より、「プッシュしないように!」と言われていたので、左手の上下を意識したり、とにかく、ロッドに聞きながらゆっくりと投げてみました。
どうしても、「うりゃ」と力んで投げてしまいがちなので、とにかく、それだけは無いように、力を出来るだけ抜いて、ロッドとラインを信じて、投げました。

技術的なチェックポイントが余りにも少なく、調子が崩れるとたぶん、修正は不可能なので、来年までに、この細かいチェックポイントを作りたいと思います。
目指すは、ブッチギリ優勝、予選決勝、共に60m越えです。

タックルデータは、ロッドはアルトモアS 16ft 11番、ラインはコートランド Tak下澤ロングベリーライン11/12、ランニングは3M フローティングシューティングライン20ポンド、リーダーはバリバス サーモン&ソルト 16lb 15ft。
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  by fly-kubota | 2005-09-25 23:15 | スペイ

練習会、無事終了しました。

予想された雨は、参加者の日頃の行いが良いのか、全く降らず、かなり穏やかでいい天気になりました。
杉坂氏のサツキマスについての基礎知識講座と、スペイ講座の後、練習を開始しました。なんとか、風が強くなる中、昼間で練習し、午後は、上流の雲名へ移動し、練習&実釣をしました。
ライズが時折あり、実釣、スペイ練習と交互にやっていたところ、初めてスペイで挑戦された方が、ナイスサイズのレインボーをヒット。見事にランディング成功しました。
その後、ちょっと間をおいて、そろそろ、終了か?と思うときに、自分のフライにヒット。
結構良い手応えで、内心「いやー 主催しておいて、おいしいところ持ってちゃって悪いなぁ(^^)」と、喜びながら、ゆっくりとファイト。ネットを持っていなかったので、慎重に岸に寄せると、やけにスマートな口元・・・・ ニゴイでした^^;
みなさんのご協力によって、スムーズな場所移動や、親睦ができたと思います。ありがとうございました。

上流のニジは、時折ライズがあるし、ルアーで先行していた方も、何匹か釣っていたようですので、今後もチャンスはあると思います。

下流のサツキのほうは、未確認情報で、何匹か出ているようですが、いまいち。肝心なヒゲナガのハッチは、今日の19時半過ぎに見に行ってきましたが、無いようです。コウモリも2,3匹でしたので、まだまだのようです。
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  by fly-kubota | 2005-04-03 21:17 | スペイ

杉坂隆久氏による、スペイ練習会 詳細

日時は、4月3日、場所は天竜川下流域、朝からサツキマス実釣をしつつ、スペイキャスティングの練習をし、交流をはかる、という感じで行いたいと思います。定員は10名程度、会費は3500円です。
場所は、水量や地形、あと、参加人数によって考えたいと思ってますので、決定してませんが、たぶん、国一下流の左岸あたりが、分かりやすくて良いかな?と考えてます。
まだ確定はしてませんが、TSRロッドの試し振りもあるかもしれませんよ~(^^)
参加受付は、xkg-yk@mx6.nisiq.netにて、受け付けてますので、メールよろしくお願いします。
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  by fly-kubota | 2005-02-10 19:53 | スペイ

天竜でスペイ練習会開催!!

お久しぶりです。なかなか、いろいろあって、天竜に行けてないです(T_T)

で、以前からやりたかった杉坂隆久氏によるスペイ練習会を計画中です。
日程は4月、サツキを意識した多少実釣を絡めた練習会にしようと考えてます。
詳しいことはメールでお伝えしますので、参加希望の方は、xkg-yk@mx6.nisiq.netにメールよろしくお願いします。
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  by fly-kubota | 2005-02-06 21:48 | スペイ

キャスティングについて。

下澤氏によるスペイスクールに行って来ましたが、改めて、「やっぱり、キャスティングって面白い」と再認識しました。

スペイキャスティングは、ある意味簡単で、しかし、かなりの深みを持った奥深いものですが、どうしても、「水面にラインが接触する」ということで、やったことのない方は「あれは水面を荒らす」という印象があると思います。現に自分も1年前は、そう思っておりました。

確かに、水面にラインが接触しますが、フローティングのスペイと、シューティングヘッドのシンキングラインの釣りと比べて、どちらが荒らすか?と言えば、自分の場合、どちらも、まだまだ初心者ですが、一発ではピックアップできないヘッドの釣りの方が、水面を荒らしてしまいがちです。
さすがに、通常のフルラインフローティングでは、オーバーヘッドの方が静かですが、距離がそれなりに長くなると、トラブルの発生率は断然、スペイの方が少ないので、結果としてスペイの方が楽に釣れると思います。
でも、確かに、練習不足によるミスで、水面を荒らすことがありますが、これはオーバーヘッドも同じことと思います。

どちらが優れている、というわけではなく、使い分け、だと思います。バックがないところでスペイ、だけでなく、釣れない釣りを楽しくやるためのスペイ、とか、長いリーダーをストレス無く扱うためのスペイ、という選択肢もあります。逆に、超長距離を思い切りカッ飛ばすオーバーヘッドや、ピンポイントにねらい打つオーバーヘッド、という選択肢があると思います。

自分はオーバーヘッドも好きです。18ftで思い切りカッ飛ばすのは、本当に楽しく気持ちいいです。トーナメントでのディスタンス、アキュラシー競技も、本当に楽しいです。
さらに、ルアーロッド、スピニングリールでの競技も、先日体感しましたが、これもまた面白いです。

下澤氏も言っておられましたが、すべてのキャスティングに通ずることは、ロッドの意見を聞くこと、ロッドに合わせる、であり、これが体感しやすいのは、間が長いスペイキャスティングではないかと思います。

今年、感じたのですが、ルアーでのキャストも、ロッドに合わせて加減して、ティップ軌道を直線的にしてやると、ダイレクトな軌道で投げられるんですね。おかげで不得意なルアーが面白くなりました。

普段と違うキャスティングに挑戦してみると、なにか発見できるかもしれませんよ(^^)
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  by fly-kubota | 2004-11-27 21:46 | スペイ

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