ディープな釣り、で、竿作り。

ひょんなことから、アカムツ釣りに行ってきました。6月の頭。そう、ダイワの大会の直前でした。

春のマダイ釣りから、んー やっぱり船は楽しい、と思っていたので、船釣り行きたいな~、と漠然と思っていたわけですが、いきなり、中深海、水深300mは、ちと敷居が高い・・・

迷いましたが、道具は何とかなるとのことで、行ったのでした。
胴付仕掛けで、20本とか、30本針、しかも、仕掛けは使い捨て、んでもって、投入を失敗すると、30分ぐらい、次の投入まで休憩、、、なんて、釣りは無理無理。酔っ払うのがオチだ、と思ってましたが、ところがどっこい、最近流行のアカムツ釣りは、3~5本の胴付で、最初の投入は順番だけど、再投入は自由、と結構普通の船釣りに近い。

しかも、アカムツ以外の外道が結構おいしい、と。
一気にやる気が出て、仕掛けも自作して行ったのでした。

新居のわし丸さんにお世話になりました。

遠州灘は、苦い思い出が・・・何度もマーライオンになりました。
まさか、また・・・悪い予感が頭をよぎりましたが振り払って出船。
結構波は低いものの、なんかうねりが高いような・・・

ちょっと投入はビビりましたが、すぐに慣れました。
最初、底トントンが分らず、しかも、釣れず・・・・  ああ 気持ち悪い・・・

ウエッとえづいて、死にそうになりながら、必死に底トントンを探してリールを操作・・・

と、アタリ!!!!

結構引っ張ります。誰かが「おい 寝るな」と引っ張ったかのようなグイグイグイと。
恐る恐る中速で巻き上げます。

ここからが長い・・・
時折、ぐいぐいと、引っ張るので、もう、ドキドキです。

赤いのが見えた!!やったー 本命ゲットです。
その後も、沖メバル、カサゴ、ドンコ、チョウセンバカマをゲット。

サバもなぜかゲット。高速で落下する仕掛けなのに、表層に居るサバが食ってしまったのでした。

なんとか半分酔っ払いながら、釣ることができて大満足。

帰宅して、まずは外道から食べてみました。
と、いうのも、アカムツは、ちょっと置いたほうがおいしいとのことで、翌日に。
捌いたあらを煮付けにしてみましたが、なかなかよろしい。キンメのような濃厚さは無いですが、なかなかの油。カサゴもとろっとろ。

チョウセンバカマは、船長曰く、食べたことは無いけど、食べれるよ、と、意味深げのお言葉でしたが、いやいや、なかなかよろしい。ただ、相方曰く、焼いてるときの匂いが独特でやっかいだったらしいです。
強めの塩で食べましたが、これまた油乗りまくりでよかったです。

アカムツは、さっと皮を焼いて、刺身で。わさび醤油だと、ちょっと油が強すぎる。でも、うまい。
お寿司にするといい、と聞いていたので、もしや、と思いポン酢で食べてみると、大正解。病み付きに成る味でした。

と、いうわけで、思い切り、アカムツ釣りにハマってしまいました・・・
釣り自体の楽しみは、あんまりですが、仕掛けを事前に作成したり、エサを用意したり、と結構めんどくさいので、そういう楽しさはなかなかです。最大の楽しみは、外道も含め、食べる楽しみでしょう。これが一番です。
外道でもワクワクするって釣りはなかなか無いと思います。


そんなこんなで、今、竿を製作中。
せっかくの2連休、九頭竜にでも、と思ってましたが、いやはや、どうも良くない。近くの河川も同様。
これで心置きなく竿作りが、と、丁度良いといえば、いいんでしょうが、暑さがほんとたまらんです。
まずは、グラスソリッドにラメの入ったスレッドを巻いて、エポキシでコーティングして、表面を平らに仕上げるのですが、このコーティング後の研磨がなかなか(-"-;)
もうあらかじめコーティングはやっておいたので、一日目で仕上げて、二日目は浦川の大鮎を求めて瀬釣りにでもいこうかと思ってましたが、なんだか削りすぎたようで・・・・

デコボコのコーティングを研磨して平らにして、またコーティングして、とやっているうちに、どうも予想よりコーティングが薄くなってしまったようです。

明日も竿作りします。早くしないと、夏のアカムツシーズンが終わっちゃいますから。
んでは、また。
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  by fly-kubota | 2011-07-17 01:41 |

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