鬼はやっぱり鬼だった。

さてさて、鬼怒川、行ってきました。
と言っても、やったのは、1日のみ。11時から17時まで。
そして、123号の橋、石井地区、かとう釣具の上下のみ。車での移動は無しという条件。
なぜなら、相方が車が必要だったのでした。


まずは、橋の下の瀬へ。浅い・・・・
しかも、水が生ぬるい・・・・28度。やばい・・・

と、思いながらも、おとりを荒瀬竿とメタル0125で入れます。
すんなり安定してくれるのですが、反応無し。スイスイ引けちゃう。
ゆっくり引いても駄目。そのうち、イヤイヤし始めて、沈みにくくなってきた・・・



こりゃ、駄目だ・・・ SF持ってくりゃ良かった・・・と後悔。




トボトボと下に歩くが、どうも浅い。そして人だらけ、んでもって、竿は曲がってない・・・



こりゃ魚が掛かる前に、自分が熱射病に掛かり、いや、罹りそうだ、と思ったので、とりあえず、戻って、橋の下を目指して、腰上まで入水。
一気に涼しくなって、いい気分~ ちょいちょい流れながら首まで浸かりながら下っておとりを通すが、全然駄目。反応無し。

その後、橋の上の瀬、もひとつ上の四角いテトラの前も、その上の瀬もちょろっとやってみるが駄目。
さらに歩いてその上を目指していると、関東 激流隊、と、でっかいステッカーの車の方が撤収中。
声をかけてみると、やっぱり、水が少なすぎてやるところが無い、と。
同感。どーするべきか、話してみると、橋の近くが良いかも、と。


で・・・・


仕方ないので、唯一、希望がありそうな、橋のすぐ上の瀬へ。
橋の直下が深い、石色は良い、深い芯の流れも在る、そして、一回だけ掛かってるのを見た、という根拠で、じっくり、じりじりと混雑している中をやります。
すでにおとりは、よわよわのへたへた。



こりゃ駄目か~ とあきらめていたら、なんか足に引っかかった???




あれ? 魚? と、どうやら上流で掛かって仕掛け切れで流れてきたオトリとかかり鮎!!!

どっちも、20cmぐらいの太ったやつ。すかさず、かかり鮎、いや、拾った鮎にチェンジ。

でも、掛からず。すこーし反応はあるので、針を8半三本錨から、9号のチラシに。セットは短めで。
いつもどおり、下流に目いっぱい落として、そこから引き上げます。

おとりが馴染んですぐに、がががががが ぎゅーーん 


キターーーーーーーーー 竿が一気に満月に曲がります。


久しぶりの手ごたえ。じっくり、寝かしたままタメて、角度が浅くなったら起こして返し抜き。
結構な重さ。でも、手で採寸してみると、22cm弱。でも、身の厚さが厚い厚い。メタボ鮎です。

これで掛かるぞーーっと、思いましたが、いやはや、また掛からず・・・




相方より、もう迎えに行きますよ、と電話が。あと一時間。
気がつくと、ほぼ貸切状態になってました。しかし、どうも、深さと流れの速さが丁度いいのはピンポイントでしかないように感じたので、そのままの場所で続行。

反応は格段にあるのですが、掛からない。しかも、不思議なことに、錨にすると、まったく反応無し。

そのまま、粘って、なんとか2匹を追加。23cm、24cm。いずれもアタリは小さく、もたれかかる様な竿の絞り方。なんだか重いだけ、という感じ。
でも、重さがハンパない。最後の24cmは、なにかゴミが引っかかったと思ったので、水面を引きずってなんとか寄せました。



今回は、結局、SFを持ってきても泣いたと思います。掛かっても取れないと。でも、荒瀬だと掛からない。
どちらにせよ、苦しかったと思います。事実、結構、釣り人と話をしましたが、みなさん坊主。掛からない、と連呼してました。

まー とりあえず、荒瀬竿をつかって、引きづりまくりで、できたことは、楽しかったです。
今回、目印もつけていったので、縦竿で泳がせたりもしました。
しかし、1.5号の付け糸か、でっかいフックハナカンか、どちらかが震えるのか、ブルブル、と変な振動がしました。
とりあえず、付け糸は06だけにして、ハナカンは、9ミリから、8ミリへ落としてみます。

あと、食べてみてわかりましたが、皮がかなり硬くなってます。針は、もう少し掛かりの早い針を使うべきかもしれません。
身切れを恐れて、軸の太さを考えてましたが、ちょっとこれも、考える必要が。ガマからダイワへ戻すべきかもです。

と、あとは富士川、だけです。
富士川でまずは一匹。10月一杯はやれるようですから、じっくり行きたいと思います。
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  by fly-kubota | 2010-08-26 23:07 |

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