反省。

さて、無事帰ってきました。
今回は、下見でいい感じ、とちょっと思ってましたが、いやはや、20cmぐらいの増水であれだけ難しくなるとは、予想外でした。

そもそも、Aのエリアで一番良かったと思われる高速の上流域を全く無視していたのが敗因でしょうか。
膝ぐらいの水深で、適度な流れと大きめな沈み石、というパターンが解っていたのにも関わらず、Aには無いし、深トロも良い、と思っていたのでした。
ところが、木工所の裏の深トロ最上流は、流れが強くなっていて、掛からなかったのです。流れが問題なのか、とそのまま、下流の緩い流れを求めて、もしや、水温が上がれば、と無理して胸まで浸かってやってみるも、駄目。
これは深トロ自体が駄目だ、と気づいたのは9時・・・下見をしていない高速上へ行くのはリスクが高いと思い、木工所裏の流れの中に大岩が縦に並んでいる地獄のような場所へ行ってみるが、やっぱり、もう完璧に大石のところまで渡れない流れで無理。で、その下で大石の裏をやって、やっと一匹。
その後、立て続けに2匹掛かるがサイズが良すぎて、流れに飲み込まれ身切れ。

緩いたるみに居るようですが、その後の取り込みが手前の流れに阻まれて難しい、という最悪な状況・・・
下手すればどんぶりの可能性もあるし、もう10時・・・
あきらめて、元の深トロへ。時間が経っても反応無し。万事休す・・・そのまま、終了と言うわけでした。

身切れの2匹はどうしようもない感じでした。針はスピードの7号。取り込めるとすれば、荒瀬竿でしょう。でも、荒瀬竿では立て竿の垂直引きは難しいでしょう。なので、やっぱり無理なのです・・・
Bエリアだったら入ろうと思っていた勝更橋の上下流、あの流れをAでも探せば何とかなったはずです。
それが、どうやら、高速上にあったようです・・・・

後悔先に立たず・・・

あと、浅いところがよかった、という話がありました。これは、おそらく、渇水していた下見の時に、どう見ても石色が良い浅いチャラが、増水によっていい感じに変化したようです。
遠目で見た高速上は、まさにそういう感じでした・・・

まー 完敗です。

上流エリアとわかった時点で、浸かることを想定して、ネオプレーンジャケットを着たり、深トロで胸上まで浸かって、おそらく増水前の筋を泳がせることができたり、組立通りに移動を繰り返してできたり、精一杯やることはやったわけですし、ボーダーの設定も10匹というのはあたってました。
しかし、下見の段階でパスしていたところが良かった、となればどうしようもないわけで。

一つ勉強になりましたです。歩け歩けですな~ 
帰着時間ギリギリでも見切っちゃ駄目ってことですね。

さーて、次の目標、尺鮎目指していきますよ~
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  by fly-kubota | 2010-06-18 22:37 |

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